保護者・卒部生の声

運動が苦手で不安でした

運動が苦手だったので入部するか迷いました。4年生の夏にいざ入部してみると、徐々にできるプレーが増え、運動がとても楽しくなってきたと言い、試合にも出るようになり、普段の生活にも笑顔が増え、親子の会話が増えました。

他の習い事との両立が心配でした

バレーボールをやってみたいと言い出した息子。スイミングと空手と英語を習っていたので、週1回の参加から始めました。チームが他の習い事との両立を理解してくれたので親としてはとても気が楽でした。週1回の参加でも息子はバレーボールに夢中になり、スイミングと空手を辞め平日と土日の練習や遠征に積極的参加するように。今では英語とバレーボールに集中して楽しんでいます。

仕事も家事もあるのでお当番はネックでした

娘がTVで見たバレーボールに興味を持ったのですが、小学生のチームは保護者のお当番が大変だと聞いていたので、仕事も家事もある中で入部を考える上でとてもネックでした。体験練習に参加し、在籍保護者に色々聞くことができ、子どもを見守るというスタンスで気楽に考えてよいのかなと思い入部しました。お当番になると子どもたちの元気な姿に、応援したくなる気持ちが芽生え、今ではママさん同士の井戸端会議も楽しんじゃってるし笑。自分の居場所が増えた気がします。

未就学児の妹がいるので不安でした

未就学児の妹がいるのでお兄ちゃんが入部したいと言った時は、あっちもこっちも対応できるか不安でした。しかし妹を練習に連れて行ってボールで遊んでもOK。お当番の保護者さんにも可愛がってもらえたり、子育ての情報を共有できたり、妹も私も助かりました。ひとりで考え込まなくてよかったんだなーって思っています。。今では妹も一緒にバレーボールを楽しんでいます。

協調性がない息子で参加できるか不安でした

学校では協調性がない息子がバレーボールに興味があり体験参加しました。部員の子に「一緒にやろう」と誘われ一緒に練習しているうちに楽しくなってきたようで、周りの子と楽しみながら体を動かす様子を見て入部を決めました。友達が増え楽しくバレーボールを続けています。

母親が多い場所に父親は入りづらかった

小学生チームの保護者はママの参加が多いと聞いていたので、パパが見学に行っても居場所がないんじゃないかと不安でした。いざ行ってみるとママはウエルカムで優しいし、パパの見学者もいるし、お手伝いやお当番にも多くのパパが参加していました。今ではパパ同士で情報共有できたり飲みに行ったり。気楽な「オヤジの会」を楽しんでいます。

中学受験との両立が不安でした

バレーボールが好きだけど中学受験を考えていました。監督から「受験するなら相談してね」と声をかけて頂き、親身に相談にのってもらえました。参加しながら勉強できる環境に理解いただきました。おかげさまで娘は志望の中学でバレーボールを続けています。

クルマ出しができない不安がありました

クルマを所有しておらず、遠征時のクルマ出し協力ができない状況でした。でも周りのスタッフさんたちから「できることを、できるときに、できるだけ」でいいんだよ。と声をかけて頂き、クルマ出しの代わりに自分でできることで協力しました。たくさんのご家庭がありますので事情はそれぞれ。困ったときはスタッフさん達と相談しながら気兼ねなくお手伝いを楽しめました。

基礎がしっかり学べたので中学高校でも通用する

中学でも高校でも他のチームだった今の仲間より技術がしっかりしていると感じています。バレーボールの体の動かし方や技術をしっかり丁寧に教えてくれたので、基礎がしっかりしているからだと思います。

いろんなチームの子と友達になれた

小学生の時はいろんなチームと試合や練習をしてきたので、府中市じゃない学校の友達がたくさんできた。高校になった今でもLINEで繋がってるし、練習試合や大会で対戦することもある。ライバルがいて楽しい。今でもLINEでつながっている。

OGとして後輩たちと練習できる

日々の練習や合宿などで、OGとして後輩たちに教える機会があるんですが、小学生の後輩達に自分が教わったことを教えるのは、教わったことを復習できるので自分も勉強になります。

バレーボールで学べた人との関わり方

中学では集団行動がおおくなったけど、自分で考えることや人との関わり方をWING8で学べたことで、中学のクラスでも部活でも、友達たちととても楽しく過ごせていると思う。