練習が
すごく上手くいったと感じる時と
まったく上手くいかないと感じる時があります

どちらにしても
独りよがりではなかったか毎回考えてみます

いい時のポイントはなんだったのか?
悪かった時の原因はどこにあるのか?

あせり?
イラだち?

わたしが納得する練習ではなくて
子どもたちがどう感じて どう考えるのか

子どもたちは楽しんでいるか?
見ている保護者は楽しんでいるか?
自分も楽しめているか?

でも
ただ楽しいだけになっていないか?
子どもたちに向き合うと
自分に返ってきます

望めば望むほど
すり抜けていくことがほとんどです

わたしも成功と失敗をくり返し
子どもたちも成功と失敗をくり返す
年の差はあれど
ともに成長していく仲間です
自然と仲間をほめる声
これがあれば他はなにもいらないのかな
